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毛利元就の逸話「三矢の訓え」

三矢の訓像

さんしのおしえぞう

「三矢の訓え」は、萩城を築いた毛利輝元の祖父・元就が、三人の息子(隆元、元春、隆景)にあてた教訓状をもとに作られた説話です。
元就が息子たちに書状を送った年(弘治3年(1557))は、大内氏を倒した陶晴賢・大内義長の軍勢を打ち滅ぼし、防長両国を支配下に置いた年であり、大内氏に代わって中国地方から北九州にかけて大きな勢力を持つ戦国大名にのし上がるきっかけを作った年でした。
大きくなればなるほど一族間での争いが生じることは戦国の世の常である。毛利家の将来のため、一家の頭領として三人の子どもに一致団結を切々と説き「1本の矢なら簡単に折れるが、3本まとめて束にすれば折れない。それと同じように、3人が力を合わせれば、誰にも負けることはない」と諭したと伝承されています。
萩市民館前に建つこの銅像は、萩出身の彫刻家・長嶺武四郎が製作したものです。

また、城下町建設の測量起点にした基準石である「萩城下街割原標石」が市民館の西側に残っています。

 

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