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仏光寺「木造文殊菩薩騎獅像」

ぶっこうじ「もくぞうもんじゅぼさつきしぞう」

【木造文殊菩薩騎獅像】(県指定有形文化財)
紫福地区の仏光寺に安置されている「木造文殊菩薩騎獅像」は、ヒノキ材の寄木造で、像高94㎝、玉眼入り、頭上に宝けいを五つ結び、三道を彫り、条帛を左肩から天衣を両肩からかけ、裳は折返一段、右手に宝剣、左手に経巻をにぎって獅子座の上に蓮花の上に座禅をしています。総高は198.5cm。
南北朝時代に、建仁寺大仏師 肥前法橋覚賀により製作されたもので、その製作年代の古さと仏像の端然たる力強い姿態、きびしいまでの表情と形相、そして神秘な魅力は、人びとの祈りにこたえる頼もしさを感じさせます。
25年に一度、4月25日の「文殊まつり」で開帳されます。


【佛光寺楼門】(市指定有形文化財)
同所にあるこの楼門は、五台山佛光寺文殊堂が再建された寛文年間(1661~72)頃に建立されたと考えられます。形式は木造入母屋造茅葺で、桁行3.8m、梁間3.0m。

 

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