松陰神社境内にある茶室
茶室「花月楼」は7代藩主毛利重就が、利休の流れを汲む表千家の家元、第7代如心斎の門人、江戸千家の元祖川上不白の献上した花月楼の設計図にもとづいて、安永5年(1776)三田尻(防府市)の別邸宅に建築したものです。
重就の没後、その寵愛を受けた御茶堂竹田休和が9代藩主斉房から貰い受けて平安古の自分の屋敷内に移築し、さらに明治21年(1888)品川弥二郎がこの建物を松本橋のたもとの自宅に移建保存していたものを、昭和34年(1959)に現位置に移築しました。
【山口県指定有形文化財】
基本情報
住所 | 萩市椿東(松陰神社敷地内) |
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営業時間 | 外観のみ見学自由 ※通常は内部は非公開となっています |
休日 | 外観のみ見学自由 |
駐車台数 | 普通車/無料(境内約50台・神社前58台)、大型/500円(13台) |
アクセス | 萩循環まぁーるバス(東回り)「松陰神社前」バス停より徒歩1分 |