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美しい六角形の玄武岩柱状節理【山口県指定天然記念物】

龍鱗郷

りゅうりんきょう

小川地区の農道工事の際に偶然発見された、六角形の石柱が立ち並ぶ岩肌、「玄武岩柱状節理」。山口県の天然記念物に指定され、中学生が名づけた「龍鱗郷(りゅうりんきょう)」の愛称で呼ばれます。
阿武火山群の火山のひとつ、伊良尾山が火山活動をしていた頃、高さ1000m以上の噴煙柱とマグマのしぶきをあげる噴火をし、スコリア丘を作り、14kmに及ぶ長さの溶岩流を流しました。川の中に流れ込んだ溶岩は、川の土手が保温装置となりゆっくり冷え固まったため、表面に6角形のひびが入り、次第に溶岩流の中心部に向かってひびが進行、柱状節理となりました。柱状節理が大きくカーブしていることは、全体が巨大な球状になっていたことを示すものです。
地質関係が一目でわかるように露出しているものは県内にはなく、全国的にも大変珍しいものです。

伊良尾山が流した溶岩流の流路を龍にたとえ「龍が通った道」と名付けられています。他では弥富の畳ヶ淵猿屋の滝などでも柱状節理を見ることができます。

>> 龍が通った道 おすすめジオツアー(PDF)

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