得々!! 長州海鮮まぶし丼
3,300円 ※1日10食限定
割烹の人気料理の共演、海鮮×天ぷらの豪華メニュー
店で人気の海鮮料理と天ぷらを組み合わせて考案された新メニュー。丼には、金太郎(ヒメジ)の炙りやフグのタタキ、〆サバ、ウニ、カンパチなど萩産を中心に約7種のネタがのります。天ぷらには山口県産のエビも。
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Side Menu
ゴマ油で風味豊かに揚げられた天ぷらは、山口県産のエビのほか、萩産を中心にした野菜を使用した全6種類です
step1 海鮮丼としてそのまま
まずは海鮮丼として、少し甘めの地元産醤油やポン酢をかけて味わおう。魚介はほぼ萩沖で水揚げされる天然ものにこだわっています。※魚種は日によって異なります
step2 多彩な薬味を加えて“味変”スタート
次に好きな薬味をトッピング。薬味は、ゴマ、わさび、ネギ、しょうが、メタデ、海苔がセット。海鮮丼の魚介はもちろん、サイドメニューの天ぷらをのせて食べるのも◎。
ご主人おすすめ
刺身には醤油が一番合うので、わさびを溶かした醤油と好みの薬味をかけてぜひ
step3 最後はほうじ茶出汁でシメ
かまぼこによく使われるエソとカツオ昆布で出汁を取り、
ほうじ茶を加える。魚に脂がのっているので、後味が
すっきりするほうじ茶出汁がベストマッチです。
江崎沖で獲れた甘鯛のひつまぶし
1人2,700円(注文は2人~)
※要予約(4日前迄)
高級ブランド魚の甘鯛を、豪勢な桶盛りひつまぶしで!
「江崎沖で獲れた甘鯛が美味しいことを知ってもらいたい」という想いから誕生。手釣りの漁師から直接仕入れた鮮度抜群の甘鯛を、桶に入ったご飯の上に刺身、炙り、鱗付き唐揚げに調理して大胆に盛り付け!
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Side Menu
鱗付きの甘鯛唐揚げがサイドメニューとして桶盛りにのります。
パリパリとした食感と、ふっくらとした身をご堪能あれ
step1 江崎沖の甘鯛が主役
甘鯛は足が早い魚なので鮮度が命!刺身で食べられるのは、産地ならではのお楽しみです。さらに甘みが増した炙りがのります。
step2 2種類のソースに薬味もたっぷり
ソースは、醤油マヨネーズで和えたくるみソースと、爽やかな柑橘系ソースの2種(季節により変更あり)。萩の刺身醤油、岩塩、わさび、ネギ、海苔がセット。
オーナーおすすめ
刺身は岩塩とわさび、炙りはくるみソース、鱗付き唐揚げは柑橘系ソースが絶妙にマッチ!
step3 出汁茶漬けは和洋2種類で
最初のお茶漬けは昆布茶でシンプルにサラリと。2杯目は、甘鯛を炙ってコンソメで煮出した出汁をかけて、さらにチーズと粗挽き胡椒をプラス。洋風リゾット風に味わおう。
得々!! 長州海鮮まぶし丼・萩暦version
2,970円 ※1日10食限定
種類豊富な萩の天然魚介を極上シンプル&ゴマ醤油で
萩沖で水揚げされる魚種が豊富なことから、約7種類の天然地魚をのせた海鮮丼を考案。珍しいエソをはじめ、カナトフグ、カンパチなど、どれも早朝に水揚げされた魚介なので鮮度は申し分なし。
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Side Menu
シイラの天ぷら、野菜のかき揚げ付き。
かき揚げにはさつまいもやかぼちゃなどがたっぷりと。萩の塩で味わって。
step1 旬の魚が満載の丼として
まずは醤油をかけて、素直に魚介の美味しさを味わえる海鮮丼として賞味。冬はマフグ、春はケンサキイカ、夏はアジ、秋はカツオなど、魚種は季節により変わります。
step2 自分好みに薬味でアレンジ
薬味はネギ、しょうが、みょうが、紅たで、わさび、ゴマ醤油を好きに使って変化を楽しもう。天ぷらに添えられた塩で食べるのもおすすめ。
店長おすすめ
ゴマペーストで作ったゴマ醤油は、丼はもちろん、出汁に溶かして食べても風味が抜群
step3 海鮮茶漬けと天茶の2種で
カツオ昆布出汁に煎茶を加えた熱々の茶漬け出汁。
魚介のみの海鮮茶漬けはもちろん、サイドメニューの
天ぷらをのせて“天茶”にして楽しんでも◎。
萩の食べ比べ3種丼
2,000円 ※1日20食限定
刺身、しらす、天ぷらが一緒に盛られた迫力土鍋丼!
人気メニューの海鮮丼と天丼のハーフ&ハーフ「あいのり丼」を、さらに進化させた限定バージョンがこちら!土鍋に入っているのは最後のシメが雑炊ゆえ。生卵は丼にのせて味わっても、雑炊に溶いても。
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Side Menu
萩名物の金太郎(ヒメジ)や紅しょうが、かぼちゃ、なす、大葉、
海苔の天ぷら。自家製塩のほか天つゆも用意
step1 3種の丼ネタが一堂に!
具材はアジやヒラマサ、ケンサキイカ、タイなど萩産が中心の刺身と、釜揚げしらす。さらに金太郎や野菜の天ぷらをトッピング。※魚種は日によって異なります
step2 定番の薬味に生卵つき!
薬味はネギ、わさび、橙の皮が入った自家製塩と生卵。生卵は半分残して〆の雑炊に入れても◎。柑橘の香りが豊かな塩は天ぷらに合います。
店主おすすめ
茶碗に刺身としらすをのせ、真ん中に生卵を置いてミニ丼風に
step3 アゴ出汁の雑炊でペロリ
ご飯は萩産のヒノヒカリ。アゴ出汁に小野茶(緑茶)を加えた特製出汁で熱々の雑炊に。刺身やしらす、天ぷらを少し残しておけば、雑炊の具にもぴったり。
シメは雑炊にしたくて器を土鍋にしました。ボリュームも満点です!
店主
豆田智弘さん