JR山陰本線の主要駅

東萩駅



萩の表玄関として交通機関の基点となっている東萩駅。
駅構内には観光案内所があり、観光パンフレット等も置いてあります。
観光タクシーやレンタサイクル、萩循環まぁーるバスなどの基点としても便利です。

※2021年8月末をもって「みどりの窓口」が廃止となりました。
2021年9月より萩市が窓口業務の委託をJR西日本から受け、切符を発売します。
東萩駅のきっぷの取扱いの変更および窓口営業時間について
 

【 手ぶら萩観光サービス 】
駅構内にある東萩駅観光案内所にて、お預かりした荷物をそのまま市内の宿泊施設へお届けするサービスを行っています。
対応時間/9:00~17:00(受付は15:00まで)
詳細・提携宿泊施設はこちら



 

萩駅



白く美しい外観が目を引くレトロな萩駅舎は、大正14年(1925)年に建てられたもので、平成10年に当時の姿に復元・補強されました。国登録有形文化財となっています。
現在は無人駅で、駅舎内には『萩市自然と歴史の展示館』があり、萩の四季や観光名所の紹介や、萩出身の鉄道の父・井上勝の資料などが展示されています。
隣には萩市観光協会があります。

※萩駅は無人駅です。切符は列車内でお買い求めください