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紅葉の時期にはイチョウが見事です

椿八幡宮

つばきはちまんぐう

椿八幡宮は鎌倉時代、後嵯峨天皇の時代の1243年に長門守護職であった佐々木四郎高綱が源頼朝の命を受け、相州鎌倉にある鶴ヶ岡八幡宮の分霊として祠を川上村立野に建立したのがはじまりです。その後、1314年に地頭の三好康久が現在の地に小宮を建て、1427年、1583年に再造営しました。
江戸時代になっても藩主毛利氏の尊崇が厚く、1659年に綱広公の造営により本殿・楼閣が備わり、現在の神社の形が整うと共に神社の領地として31石が与えられました。その上、年中の祭祀や修繕の費用も藩から支給されました。
廃藩置県後、領地は没収されましたが、明治6年県社になりました。昭和21年に制度が改まり、国家の管理から分離し、県社の格を廃して神社庁の所属となり今日に至っています。

椿八幡宮の秋祭りで20年ほど前まで使われていた御神幸用の宝刀は、延宝七年(1679)の銘があるもので、実に300年以上も祭りに使われてきた民俗学的に価値のある太刀です。

また、第九代宮司であった青山上総介(青山清)は、幕末期に長州藩の犠牲者を弔う招魂祭のリーダーとなり、のちに明治になって上京し、靖国神社の初代宮司に就任しました。

青山上総介(青山清)についてはこちらをご覧ください(萩データベース)https://sites.google.com/site/hagijinbutsu/list/104

 

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