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萩のあれやらこれやら

萩にまつわる雑学、豆知識や、よく尋ねられる疑問など、知ると楽しい情報をあつめました♪

夏みかんの別名「夏だいだい」の名前の由来

萩ではあちこちに夏みかんの木があり、黄色い実がなっている姿をほぼ一年中見かけることができます。
夏みかん(もともとの和名はナツダイダイ)は5月ごろに白く可憐な花を咲かせ、その後実を結びます。夏みかんの収穫期は4月中旬頃〜6月なので、実がなっているときに花が咲き、次の代の実を結びます。同じ木に昨年の実と今年の実が同時につくことから、「代々=ダイダイ」とも言われています。
まだ硬くて青い新しい実は、晩秋にかけて黄色く色づき、寒い冬を乗り越えて、また5月ごろに収穫の時期を迎えます。夏みかんは酸味が強いため、樹上で冬を越すことで酸味がやわらぎ、食べやすくなるそうです。初夏の時期にたべられるみかんということで「夏みかん」と呼ばれるようになりました。

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黄色いガードレール

萩に限らず、山口県の県道では黄色いガードレールをあちらこちらで見かけます。
これは、昭和38年の山口国体の開催にあたって、山口県で何か特色のあるおもてなしをしようと考える中で、県道のガードレールを県特産の「夏みかん」の色=黄色にすることになったそうです。
山間部などで見かけるこの黄色いガードレール、山の緑色のなかでとても目立つので、道路がわかりやすく、安心・安全に走行できると好評です。しかし景観面から、萩市内では茶色のガードレールなどが増えてきて、黄色いガードレールは希少となっています。

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赤瓦の町並み

萩のまち、主に山間部のほうでは、赤い屋根瓦の家がたくさん見られます。これは「石州瓦(せきしゅうがわら)」といって、島根県の石見(いわみ)地方で生産されている瓦です。
独特の赤褐色をしており、固くて丈夫、また凍害や塩害に強く水を通さないという性質をもっており、日本海沿岸や内陸部の寒くて積雪の多い地域などでよく用いられています。
山の緑に赤茶色が映えて、美しい景観となっています。

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蒸気まんじゅう

萩では、「蒸気まんじゅう」という蒸気船の形をしたまんじゅう(大判焼きのようなもの)が親しまれています。
幕末の頃、萩沖に出現した黒船(蒸気船)を見た萩の人々が「蒸気船を焼いて食ってしまえ!」と小麦粉の生地に小倉あんを入れて蒸気船の形に焼いたのがはじまりという説もあります。萩博物館そばの素水園にて土・日・祝日に屋台がでるほか、道の駅萩しーまーとでも販売しています。

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日本一小さい火山!笠山

北長門海岸国定公園の中心に位置する笠山は、標高112mの火山で、火山としては日本最小です。
山頂には直径30m・深さ30mの噴火口跡があり、火山として活動していた痕跡を見ることができます。また、周囲の海岸は、溶岩流が固まってできた黒っぽい岩場となっています。 遠くから眺めた姿が、女性のかぶる「市女笠」に似ていることから、「笠山」と呼ばれるようになったそうです。

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電柱・電線のない景色

重要伝統的建造物群保存地区である堀内地区、浜崎地区では電線類地中化工事が行われているため電柱や電線がなく、町並みがすっきりして空が大きく広がっています。
歴史的景観を眺めながら、当時に思いを馳せながら散策を楽しむことができ、写真撮影にもおすすめのスポットです。

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